10月3日、RUN伴三浦半島2026キックオフイベントを開催しました!
テーマは
「認知症啓発の現在地」
〜「認知症」ではなく、その人を見る。〜
会場には本当に多くの皆さまにお越しいただき、RUN伴三浦半島2026のスタートにふさわしい、とても温かく、そして心に残る時間となりました。
繁田雅弘先生のご講演では、認知症の「症状」や「できなくなったこと」だけを見るのではなく、その人が何を感じ、何を大切にしながら生きているのかを見ることの大切さを、改めて考える機会となりました。
そして何より心を動かされたのが、トークセッションでお話しいただいた近藤小夜子さん、川名裕美さんご家族の経験談です。
これまで歩んでこられた日々、ご本人との関わりの中で感じてきたこと、迷いや葛藤、そして家族だからこそ見えてきたこと。
一つひとつの言葉がとても重く、胸に迫るものがありました。
制度や専門的な知識だけでは決して伝えきれないものが、本人や家族の「生の声」にはあります。
私たちが目指したいのは、
「認知症の人」を理解することだけではなく、
目の前にいる「その人」を知ろうとすること。
認知症があってもなくても、
一人の人として語り合い、一緒に笑い、一緒に地域で暮らしていく。
RUN伴は、ただタスキをつないで走るイベントではありません。
人と人が出会い、知り合い、語り合い、
「支える人」「支えられる人」という垣根を越えて、
地域の中につながりをつくっていく活動だと思っています。
ここからRUN伴三浦半島2026が始まります。
今日生まれたつながりを、今度は三浦半島のそれぞれの地域へ。
ご登壇いただいた皆さま、ご参加いただいた皆さま、そして開催に力を貸してくださったすべての皆さま、本当にありがとうございました!
今年もみんなで、タスキと想いをつないでいきましょう!

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