10月23日、保健医療福祉センターで開催された「令和8年度 第3回 認知症地域支援アクションミーティング」に、神奈川県オレンジチューターとして講師を務めさせていただきました。

今回のテーマは、
「県内の地域づくりを聞いてわがまちに活かそう」
「認知症サポーター養成講座の新しい仕掛け」の2本立て✨
認知症になっても、住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けるために、私たちに何ができるのか。
これまで地域で取り組んできた活動や、認知症のあるご本人との出会いから学んだことをお話しさせていただきました。
大切にしているのは、認知症のある方を「支える対象」としてだけ捉えるのではなく、ともに地域をつくる仲間として考えること。
「何に困っていますか?」だけではなく、
「何をしたいですか?」
「どんな暮らしを続けたいですか?」
そんな何気ない問いかけから、地域が変わり始めることがあります。
本人の声を聞くこと。
その想いを受け止めること。
そして「できない理由」を探すのではなく、「どうすればできるか」を一緒に考えること。
特別なことをする必要はありません。
小さな一歩が人と人をつなぎ、やがて地域を動かす力になると信じています。
認知症になっても、誰もが役割や希望を持ち、自分らしく生きられるまちへ。
今回の出会いが、それぞれの地域で新たな一歩につながればうれしいです。
ご参加いただいた皆さま、そして貴重な機会をいただいた関係者の皆さま、ありがとうございました!

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